双極性障害と強迫性障害と短期記憶障害と

2017/10/21 色々な精神病を患っている人の雑記

自己紹介兼ねて病気の話とか

まずは自分語りから。

 

この文章を書いている時点で、

双極2型障害と診断されてから1年半、

強迫性障害と診断されてから15年、

短期記憶障害と診断されてから1年になる。

 

双極2型障害は薬と生活リズムで症状をなるべく抑えてはいるけど、時折「これはやばい」というサインがでてくる。

先日も、他人に対してかなり強い言葉をつかってしまったり、歩いていて酩酊感がでていた。これが僕の危険なサイン。

危険なサインは個人差があるらしいので、もしかしたら自分も同じことが起きてるから・・・なんて鵜呑みにしないでね。

 

強迫性障害は相変わらず。薬がきいてるんだかきいてないんだか。

手洗いは日に何度も時間をかけてするし、出かける時は電源の確認を何度もするし、ドアの鍵の確認も何度もガチャガチャやってる。

よく隣人に怒られないものだ。ラッキー。

 

短期記憶障害はもうどうしようもないのでメモ帳が必須。

この病気を診断されてから常に持ち歩くようにしている。

 

 

でもメモ帳って当たり前だけど結構便利で、病気になる前から記憶の維持というか、忘れがちなことを記録しておけるので、もっと早くから使っておけばよかったと思う。

 

 

ちなみに今は仕事はお休み中です。

 

 

といったところで記念すべき?第1回は終わり。

 

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